今学期(2021.10〜2022.5)のテーマ :「Imagery & Body」(イメージと身体)
カバラのイメージワークをしっかりと学ぶ、1年間のオンラインコースの募集開始のお知らせです。
カバラと言えば、ゲマトリア(数秘術)や生命の木を思い浮かべる人が多いかもしれません。
もちろん、それもカバラの一部ではあるのですが、どちらかと言うと枝葉の部分にあたります。
カバラとは、「受け取る」という意味です、
原初のカバラとは、ハートの中心で直感を受け取る学びのことなのです。
その直感を、私たちはイメージとして受け取ります。
左脳と違って、決して嘘をつかない右脳の直感的なイメージという言葉を
しっかりと理解して、使いこなすことができるよう、スクール・オブ・イメージでは
Saphia®︎ Imagery(サフィア・イマジェリー)というイメージのクラスを
週1回のペースで開催しています。
今学期のテーマは、昨年に引き続き「イメージと身体(Imagery and Body)」です。
イメージを使って、どのように身体の感覚を飛び済ませていけばいいのか、
身体や細胞が保持する記憶や歴史に、イメージを使ってどう繋がり、対処すればよいのか、
など学びます。
日程 | 2021年 10月26日、 11月2、9、16、23。30日、 12月7、14日 2021年 1月25日、 2月1、8、15、22日、 3月1、8、15、22、29日、 ……….. 5月3、10、17日 。 ※NYの本校に合わせて、学期は10月開始となります。 ※6~9月は夏休みのためクラスはございません。 |
開講日 | 毎週火曜 21:00~22:30 (90分) ※欠席されたクラスは、録画をお送りします。 |
講師 | ウェンディ・ヘンリー/Wemdy Henry 15年に渡りキャサリンのもとでトレーニングを受けているSOI認定講師。 針灸師の資格を持ち、鍼灸によるデトックス(Acupauncture Detoxification) の専門家でもある。 東洋医学の修士号を持ち、NADAの認定トレーナーとして国際的に活躍している。 SOIで学んだテクニックを個人セッションや健康推進のためのワークショップに取り入れ、 精神衛生、依存症の治療、災害後の環境におけるトラウマのケアにもイメージワークを幅広く用いている。 英語を母国語としない人を対象にした英語教授法 (TESOL) の認定講師でもある。 |
受講料 | 220,000円 (1年間)
以下の2回に分けてお支払い頂きます。 ※上記以上の回数で分割を希望される方は、お問い合わせ下さい。 お振込みは2回に分けてお支払い頂きますが、クラスのお申し込みは1年間となります。 |
定員 | 20名(最少催行人数:10名) |
参加資格 | 過去にキャサリン、又はミキマキコの対面ワークショップに参加したことのある方 (他者主催のキャサリンのワークショップや海外で受講された方も含む) |
初心者からアドバンスのドリーマーまで、どなたでも参加して頂けます。
(スクールイヤー途中からでも参加可能。)
※プラクティショナーを目指す方には、必須のクラスです。